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財形住宅融資

いくつかある公的ローンの中で、もっともおすすめできるのが、この財形住宅融資です。おすすめできる最大の理由は、金利が低いことです。

■制度の概要

財形住宅融資は、勤務先を通じて財形貯蓄の積み立てを1年以上(残高50万円以上)行っている人だけが、 利用にできる融資です。

融資金額
財形貯蓄残高の10倍以内で、最高4,000万円
住宅の所要額の80%以内

金利タイプ  
5年間固定金利制(一般の金融機関の5年固定金利が繰り返されるようなもの)

融資を受けることができる人
次のすべての条件を満たすことが必要です
・財形貯蓄(住宅・年金・一般のいずれも可)を1年以上継続して行い、残高が50万円以上あること
(貯蓄先は、銀行・信用金庫・労働金庫・生保会社どこでも構わない )
・申込み時の年令が満20歳以上、満60歳以下で、完済時の年令が満75歳を超えないこと
・原則として勤続年数が1年以上の社員であること
・団体信用生命保険に加入できること(健康であること)

■財形融資のメリット

メリットは非常に低利で、多額の融資を受けることができることです。一般の金融機関の5年固定の金利に比べ、1%~1.5%ほど低金利になっています。しかも、これは当初のキャンペーン金利ではなく、ずっと低水準の金利が続くと予想されることから、トータルの返済額はかなり抑えられます。

■財形融資を受けるためには

財形融資を受けるためには、とにかく財形貯蓄の期間と残高が必要です。家を買うことを決めたら、財形融資を受けるかどうかは決めていなくても、財形貯蓄の積み立てを始めておいて損はありません。

■その他

財形融資を受けるためには、財形貯蓄の残高が必要ですが、その残高は、融資決定後に住宅資金に利用できます。

財形融資には、会社を通して申し込む財形転貸融資と、金融機関を通して申し込む財形直接融資がありますが、条件はほとんど同一です。


2006年03月25日 00:40

住宅ローン商品紹介 | フラット35その1

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